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motto (camper)
motto studio代表 ☆20代からナイフとブルーシートで野宿を経験。山や自然を愛し、ひとり時間が大好きなソロキャンパーです。
キャンプの楽しみと言えば『焚き火』と『キャンプ飯』ですね。 キャンプで何を食べるか、普段は料理しなくてもキャンプではシェフです。たまのキャンプで厚い肉を焼くだけでもスペシャルディナーですね。 そこで、motto的キャンプ飯アイテムのクッカーをご紹介します。 ソロキャンプで活躍するクッカーと使わないクッカー クッカーはキャンプアイテムとして買い集めたい道具ですね。しかし、よく使うクッカーと使わなくなったクッカーが出てきます。 凝った料理をしようと思ったけど、実際には焼くだけだと。。キャンプをして使わないクッ ...
ソロキャンプ用のカトラリーも沢山の種類があって選り取り見取り。 バックパックキャンプだと折り曲がり式のコンパクトなタイプを選びます。でも、キャンプをしていくと段々変わっていきます。 最近では100均キャンプグッズも優秀。 そこで、mottoが経験から揃え直したキャンプグッズをご紹介します。 ソロキャンプ用に揃えたカトラリー達 よく考えたら、折り曲がらなくて良いんじゃない⁉ 最初に購入した折り曲がり式のコンパクトなカトラリー。 スプーン、フォークにナイフ、組み立て式箸がセットになっています。と ...
野営では直火が人気ですが、場所によっては直火が出来ない場所もあります。 そんな時に直火に近いスタイルを楽しみたいなとステンレスシートを使った焚き火台を製作しました。 製作という程の加工はステンレス丸棒カットと曲げくらいですが。。。 手軽に作れてコンパクトにしまえるステンレスシート焚き火台をご紹介します。 ステンレスシート焚き火台 なぜステンレスシート焚き火台⁉ コンパクトな直火に近い焚き火台と言うと『ピコグリル』が人気です。 ただし、山では平坦な場所のほうが少なく傾斜した所でピコグリルは安定 ...
軍幕ソロキャンプではロースタイルが主流です。 地べたに座って、ロースタイルで焚き火を楽しむ。漢キャンプでは定番のスタイルですね。 地べたスタイルでは全てがロースタイルグッズで準備します。テーブルもロースタイル。 そこで、mottoが愛用しているコンパクトでコスパ最高のローテーブルをご紹介します。 地べたスタイルのオススメ!ローテーブル 無骨を取るか。衛生を取るか。 軍幕でソロキャンプとなると、無骨キャンプが目標ですね。 無骨キャンプは現地調達が基本です。 木を並べればテーブルになります。 しかし。。食べる ...
ソロキャンパーがミリタリー感を楽しむ軍幕テントの中でドイツ軍幕やUS軍幕などと同じぐらい人気なのがポーランド軍ポンチョテントです。 三角屋根のテントは、かのソロキャンパー『スナフキン』をイメージする渋いテントです。 人気が高くて2021年現在、在庫不足ですね。人気のSize2、3は入手困難だったのでSIze1を購入。 そこで、ポーランドポンチョテントSize1の詳細をご紹介します。 ポーランドポンチョテント Size1詳細レビュー ポーランド軍のポンチョを2つ重ねて使うポンチョテントはサイズが3種類です。 ...
テントやタープを張る時に使うペグは各社様々な素材、長さで販売されています。 自身のキャンプスタイルや地面のコンディション、テントなどに合わせて、そのシーンごとに合わせていたら大変な量とコストが掛かります。 そこで、揃えておきたいmotto的シーンに合わせたペグセレクトをご紹介します。 motto的シーン別ペグとメインペグ 実際、自分のペグに出会うまでに沢山のペグを買いました。様々な失敗と反省を経てメインペグとサブペグが揃いました。 大きい石が多く砂地と石のキャンプ地では鋳造ペグ まずは鋳造ペグです。 【エ ...
キャンプ場のキャンプに慣れてくると大自然での野営を楽しみたくなります。 空前のキャンプブームでキャンプ場は人でいっぱい。せっかくアウトドアを楽しみたくても、風景が変わっただけで人がごった返していたらゲンナリです。 作られた自然ではなく、本当の自然の中で一人の時間を楽しみたい。本当にキャンプが好きな人は、そんな気持ちになるのも当然です。 自然いっぱいの魅力的な野営ですが、野営には守るべき鉄則とキャンパー心得があります。 mottoが思う野営で守るべき鉄則 土地の所有者は誰か確認する 森林は国有地の様に感じま ...
軍幕はミリタリー系ソロキャンプで人気のテントです。 US、フランス、ドイツなど軍用払い下げパップテントはカッコいいですね。色んな国の特徴が出たカモデザインですが、motto的にはドイツが一番カッコいい! 若干、USパップテントより小さいですが、デザインでこれっ! そこで今回はその中でも人気が高いドイツ軍幕の詳細をご紹介します。 ドイツ軍幕詳細レビュー ドイツ軍幕の良い所は何と言ってもフレクター迷彩のカッコよさですね。 自然に馴染む迷彩は男心をくすぐります。 軍幕の殆どがポンチョ2つを重ねてテントにします。 ...
2020年からDIY情報サイト『tsukuroもっと』のコンテンツとしてcamp部を掲載していましたが、camp専門情報サイトとして『仙人の気ままな野営camp!』を立ち上げる事になりました。 当ブログでは自然の山を楽しむ野営をメインとしたコンテンツを展開してして行きます。野営に適したcampグッズや装備、野営の知識などがメインコンテンツです。 当ブログはサイトとYoutubeを連携させて文字・画像と動画でcampの楽しさだけでなく危険や注意すべき事などリアルな体験を元にして行きたいと思います。 今後とも ...
campと言えば、刃物の準備は欠かせません。 薪割りや火起こし、調理など。テントや焚き火台と同じぐらい重要な装備です。しかし、ナイフと言っても沢山の種類があります。 どれを選べば良いか悩む所です。 そこでオススメなのが調理用ナイフの定番『OPINELナイフ』です。ココではそのオピネルナイフを選ぶポイントや購入した時に最初にやる儀式などをご紹介します。 Camp調理の定番ナイフ『OPINELナイフ』 調理用と薪用は別? 調理用と薪・火起こし用のナイフは別に用意する必要があるの?と言う質問を受ける事があります ...
バックパックでのキャンプはザックの機能性・拡張性が高いほうが使い勝手が良いです。 何を持っていくか、何を減らすかを考えるだけでも楽しいです。 ココでご紹介する『サイバトロン バックパック タクティカル3P』は有名キャンプYouTuberも愛用している実績のあるザックです。 それでは、収納サイズやmotto的使い方などをご紹介します。 サイバトロン バックパック タクティカル3Pの詳細 販売価格:7,999円(2021年3月現在 参考:Amazon) 収納可能サイズ: 31~40L 留め具の種類: ファスナ ...
野営でのキャンプは持っていく物と現地調達する物で大きく分かれます。 私の場合は山に水源が無いので水は持参しています。出来ればコンパクトにしたい所ですが、水は欠かせませんね。 薪やポールは現地調達する場合が多いですが、テントによりポールは持っていく場合もあります。 『野営する場所やどんなスタイルで楽しむか』で大きく変わりますが、2021冬の装備をご紹介します。 野営装備 2021冬 (motto仕様) ザック ザックについては、1種類ですので定番の『Seibertron(サイバトロン) バックパック3Pタク ...
直火焚き火は野営ならではの楽しみです。 もちろんどこでも出来る訳ではありませんが、出来る環境があれば是非やってみたいですね。そこで、直火焚き火の釜戸設置と後処理について解説します! 直火釜戸は野営の醍醐味!釜戸づくりの基本手順と後処理 基本的な直火釜戸の作り方 直火用の釜戸を設置する時は、まず周辺の環境を確認します。 釜戸設置場所が決まったら、周辺の落ち葉や枯れ枝を退かします。(周囲1m以上) 燃焼時に出る火の粉が落ち葉に引火すると山火事の原因になります。 焚き火の薪の組み方は沢山あります。 今回は穴を掘 ...
ソロキャンプで人気の軍幕テント。 シンプルで無骨さが人気です。ただし、軍用だけに居住性は。。。(軍用なので当然ですが。) 特にポールの位置で居住性が変わります。 そこで、軍幕の必須アイテムが『二股化ジョイント』です。市販もされていますが、意外と高価です。 そこで、ホームセンターで買える部品を使ってDIYしました。 軍幕二股化ジョイントの作り方 二股に使う部材の解説 二股化に使う金具類は様々ありますが、なるべく加工を少なく作るには目的に合った金具探しが重要ですね。 今回は意外と重い軍幕を支える為に頑丈な金具 ...
キャンプブームで沢山の方がキャンプを楽しんでいます。 それ自体は大変良い事なのですが、ブームは様々なトラブルや不都合も生み出します。近隣トラブルやマナー違反などなど。 実際にその体験でキャンプを嫌になる事も。 特にソロキャンパーの隣にグループ組が来ると。。。。 そこで、キャンプ場で経験を積んだらチャレンジしてもらいたいのが『里山キャンプ』です。 キャンプ場に慣れたら里山に行こう! キャンプ場は混雑やトラブル。。 キャンプブームに限らず、様々なブームではトラブルは付き物です。ルールやマナーを理解していない人 ...
タープの張り方は様々な種類があり、どれが自分スタイルにあっているか難しいなぁと思います。 そこで、デイキャンプやテント併用キャンプとタープ泊と大きく2つの楽しみ方に合う基本的なタープの張り方に付いて解説します。 基本だけ押さえておくと突然キャンプ場や野営地に行って『どうだったっけ。。』なんて言うこともありません。 トラブルもキャンプの醍醐味の一つではありますが、出来ればキャンプベース作りはスムーズに済ませたいですね。 今回は現地での張り方ではなく、『方眼紙を使って基本的な張り方をシッカリと理解する』を目 ...
キャンプグッズにも力を入れているセリアやダイソーに代表される100均ショップ。 もはや、『まずは100均で探してから。』と言うキャンパーも多いはず。キャンプ沼にハマってしまう出費が多いキャンパーにとっては救世主の様な存在です。 そんな100均ショップの代表格『セリア』が販売するキャンプに使えるシーズニングボトルや調味料ケースとランチBOXをご紹介します。 セリア100均シーズニングボトルは優秀すぎる! 液体を入れるボトルとして本家ナルゲンボトルは、60mlで400円前後。それと同等のセリアシーズニングボト ...
キャンプ用のグローブは沢山のメーカーから販売されています。 でも、キャンプはスタイルを楽しむという一面もあるので、こだわりのグローブを身につける事も重要かなと思います。 そこでオススメなのがKINCOグローブです。 使い始めから手に馴染む手袋で結構タフ。そんなKINCOグローブの詳細をご紹介します。 KINCO GLOVEとは KINCO GLOVE(キンコグローブ)は、オレゴン州ポートランドに拠点をワークグローブ専門メーカーです。 DIY、ガーデニング、アウトドア、ホースライディング等、あらゆるシーンに ...